平成22年度の公立高校入試は、前期選抜の倍率が2.20倍、 後期選抜の志願倍率が1.47倍（合格率約68％）と、 約３人に１人が不合格となる大変厳しい倍率となりました。 　システム学習会では今年度、公立高校に１７名が受験し、１６名が見事に 第一志望校への合格を果たしました。 　公立高校の入試では、今後もますます厳しい状況が予想されます。 　システム学習会では、内申対策はもちろんのこと、入試本番で きちんと結果が残せるよう、真の実力を養成する授業を行い、 これからも一人一人の高校受験を大切にしていきたいと思っています。 志望校合格おめでとう！